遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言6)

遺言でできることと、できないことは? 1 遺言でできること(遺言書に定めておくことにより法的に効力が生じるもの)は、次のようなものがあります。 主に、遺産分けに関すること(①~⑤)と、人に関すること(⑥~⑩)の2つになり […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続6)

代襲相続人の相続分はいくらか?  代襲相続があった場合は、代襲相続人である孫は、死亡した相続人である子が受けるべきであった相続分と同じということになります(民法第901条)。  なお、代襲相続人が数人ある場合は、それぞれ […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続5)

相続開始前に相続資格を喪失するケースは? (推定)相続人が、相続資格を喪失する(剥奪される)ケースは2つあります。  一つは、相続欠格事由です。 こちらは、法律上当然に相続人の資格を失うもので、次の5つが該当します(民法 […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続4)

各相続人の相続分はどれだけですか?  各相続人の相続分について、具体的事例をもとに見てみよう(民法第900条)。 ① 配偶者と子供2人 → 配偶者2分の1、子供それぞれ4分の1 ② 配偶者と父    → 配偶者3分の2、 […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言5)

遺言書を作成した方が良い方とは?  次のような方は、遺言書を作成した方が良いでしょう。 ①おひとり様  せっかく築いた財産があっても、一定の手続を経て、最終的には、遺産は国庫に帰属することになります。 ②事実婚のカップル […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言4)

遺言書を作成するメリットとは?  遺言書とは、生涯をかけて築きかつ守ってきた大切な財産を、最も有効・有意義に活用してもらうための被相続人の意思表示です。  遺言書を書くことによるメリットには、3点あります。  まず、遺言 […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続3)

相続人は誰がなりますか? 民法第887条から第890条の規定が相続人を定めています。  配偶者は、常に相続人になります。この配偶者とは、民法は法律婚を尊重するため、婚姻の届出を提出し受理された者をいいます。したがって、内 […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続2)

相続法の改正の歴史はどうなっていますか?  相続税の改正の経緯(歴史)を知る意味は、どこにあるのでしょう。  紛争を解決する際には、通常、法を適用する時点での法規を適用することになっています。したがって、通常は、現行法を […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言3)

 遺言書がないと何が困るか?  遺言書がないと、相続人間で遺産分割協議が成立しない場合は、最終的には法定相続分で相続することになります。  でも、遺産の分け方を決める前に、そもそも分ける前の段階で、いろいろな問題が発生し […]

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遺言相続
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言2)

 遺言書がないとどうなるか?  遺言書がないと、相続人全員で集まって、被相続人の遺産をどのように分けるかについて話合いをおこないます。相続人間でうまく話がまとまっていけば、「遺産分割協議書」(全員が署名押印した上で、全員 […]

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