基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言14)
遺言執行者とは? 遺言執行者とは、遺言内容を実現する人になります。具体的には、遺言書の検認請求、相続人の調査、相続財産の調査、財産目録の調製、遺産分割までの財産の保全・管理、その他遺言の執行に必要な一切の行為を行います […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言13)
付言事項とは? 付言事項とは、これまでの家族に対する感謝の気持ちや、兄弟姉妹には仲良くしてほしいといった思い、あるいは、遺産分けの理由、葬式の方法、死後の検体などについて遺言者の希望を記載するものになります。相続人に対 […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続15)
相続税が非課税となる財産(非課税財産)とは? 相続税法では、相続又は遺贈によって取得した財産であっても、①当該財産の固有の性質、②国民感情への配慮、③残された相続人の相続開始後の生活保障の見地、④公共性又は社会政策的見 […]
基礎から学ぶ遺言相続(相続14)
相続税が課税される財産とは? 民法でいう相続財産とは、被相続人に帰属していた一切の権利義務のうち、相続人又は受遺者が「相続又は遺贈により取得した財産」をいいます(「本来の相続財産」といいます。民法第896条参照)。もち […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続13)
遺産分割で遺産を法定相続分で平等に分けるってどういうことでしょうか? 一口に法定相続分で平等に遺産を分けるといっても、それを実現することは簡単ではありません。 遺産を法定相続分できっちり分けるとなると、民法の規定(特別 […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続12)
特別寄与料とは? 特別寄与料とは、2018年(令和元年)7月1日施行の民法相続法の改正によりできた制度になります。 被相続人に対して、無償で療養看護その他の労務を提供したことにより、被相続人の財産の維持又は増加につき […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続11)
寄与分とは? 共同相続人の中に、被相続人の事業に関する労務の提供や財産上の給付、被相続人の療養看護その他の方法により、被相続人の財産の維持又は増加に寄与をした者(寄与した者は、相続人に限ります。)があるときは、共同相続 […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(相続10)
相続財産の範囲は? 相続が開始すると、被相続人の財産に帰属した一切の権利義務は、すべて相続人が承継することになります(民法第896条)。 したがって、所有権などの物権、債権、債務、無体財産権、財産法上の地位(賃貸借契 […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言12)
遺言書を作成するに当たっての留意事項は? 1 不動産を相続させる旨の遺言をするには、共有としないことです。 仮に、共同相続人の共有とする遺言を作成した場合には、将来、その不動産を売却・大規模修繕・賃貸するときには、共有 […]
基礎から学ぶ遺言相続講座(遺言11)
遺言を作成するための判断能力とは? 遺言を作成するためには、どのような資格が必要でしょうか? 民法は、15歳に達した者は、遺言をすることができると定めています(民法第961条)。また、遺言には、行為能力の規定(後見、 […]
